できればゆるゆる劇場をもう一度やりたい

ガラケーでやったゲームですが、

「ゆるゆる劇場」はすごく好きでした。シリーズ全部プレイしました。大好きでした。ゴムーンが気持ち悪くて可笑しかった。

たしか愛・地球博をやってた頃の話だったと思います。ほんと、好きでした。出てくるキャラクターもアイテムもみんなゆるくて好きでした。

「ニジイロエンソク」も好きでした。遠足中に野生化したクラスメートを集めなければならないゲーム。

スマホ版があればもう一度やりたいと思う2大ゲームです。

 

そして今は、脱出ゲームを好んでプレイしてます。

脱出系は、解決できればすっきりした気持ちがするし、ゲーム終了後とても気分がいい。

ちょっと時間ができたときに、ちょっとずつコツコツできるのも良いです。

 

ゲームというか、運動のためにリングフィットアドベンチャーをやってますが、あれもなかなか気に入っています。

運動していると、「いいね!」「汗が輝いてるよ!」とか声をかけてくれるし、画面の中ではミブリさんが一緒に運動してくれているので、本当は一人ぼっちで変な動きを繰り返しているだけなのに、何故か寂しくありません。

体を動かした後は体の隅々まで酸素がいきわたるのか、夜もぐっすり眠れる気がします。翌日の仕事がない日にコツコツ取り組んでいます。

 

こうしていろいろ思い返してみると、できれば「ゆるゆる劇場」をもう一遍やりたいです。

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ハイターと日焼け止めとブラウス

今週のお題「最近洗ったもの」

真っ白なブラウスを洗いましたところ、何度洗濯機を通しても袖口と襟元が薄汚れていて落ちない。
真っ白だからイイかな?と思ってハイター漬けに。
しばらくして見に行ったら、薄汚れた部分がピンク色に!
どうも日焼け止めがハイターと反応して赤くなるらしいです。
これもう、捨てるしかないのかしらと心配でしたが、ウタマロ、洗濯洗剤、食器洗い洗剤と試してみて、食器洗い洗剤でよく落ちました。
だめだったら、洗顔フォームとかマジックリンとか虫刺されの薬を試そうと思っていましたが、無難な食器洗い洗剤でスルリと落ちてくれて本当に良かったです。
安易にハイターを使ってはいけないと知りました。

ハイターとカビキラーとTシャツ

今週のお題「二軍のTシャツ」

 

だいたい、2軍にはハイターとカビキラーの跡がついています。

そういう人、多いですよね?

うっかりすると、買ったばかりなのに2軍行きになるやつもあります。

おしゃれな2軍ワンピースとかもあります。

お風呂掃除と台所掃除は着替えてから、といつも思うのですが、

「すごく気を付ければきっと大丈夫だから!」

と思ってしまうのです。

この「気を付けさえすればきっと大丈夫」で大丈夫だったことは一度もありません。

それでも、そのときになると、気を付ければ大丈夫と思ってしまうのです。

そんな「大丈夫」事件を防止するために、家では「家事服」を着ることにしています。

外に出るときにお出かけ服に着替え、帰宅するとまた家事服に戻ります。

家事をしようというタイミングで着替えるよりは、お出かけ前とお出かけ後に着替える方が、高確率で着替えに成功します。多分、「出かける」ために必要なエネルギーが「家事」のために必要なエネルギーより大きいせいだと思います。

そんなわけで、私はどちらかというと2軍の服ばかり着て過ごしています。

 

3つのいいこと

今週のお題「最近あった3つのいいこと」

頭が現在、いいことよりは困りごとの方に向いてしまっているので、思い出すのが難しいです。
ちょっと凝り固まってるのかなと気づけました。

いいことその1は、実母のこと。足の手術が成功。これから痛みなく、歩くことができるようになること。
母を連れてどこに行こうか、うどん屋さんか、お風呂屋さんか、ケーキ屋もいいなと、何だか食べるとこばかりですが、夢が膨らんでいます。

いいことその2は、義母のこと。家庭菜園で収穫したじゃがいもを届けてくれました。畑に出て、じゃがいもを育てる元気があるのだな、と嬉しくなりました。
ふかして食べると、いいじゃがいもの匂いが広がって、芋愛精神が満たされました。

いいことその3は自分のこと。50肩が軽くなりました。腕もぐるぐる回せるようになりました。うつ伏せで長時間肘をついていたのが悪かっのだと思います。意識してうつ伏せにならないようにしたり、肘をついても腹筋と背筋で体を持ち上げて、肘に負担がかかりすぎないように心がけて過ごすうち、痛みが治まってきました。

凝り固まった頭をいいことに向けてみたら、3人の中高年女の健康状態が割といいということが浮かんできました。
年寄りクサイ話でした。でも、元気が一番!

まみれさん

最近、まみれさんにはまっている。
冷蔵庫の野菜室に常備して、朝に夕に、一枚また一枚と食べている。
あまり食べると、お腹いっぱいになってしまうので極力セーブしている。
私は、まみれさんは私のものだという意識でおり、家族には、私が、好意で少し譲って食べさせてあげているのだというスタンスでいる。
なのに子供は、ちょっと食べさせてやったら、何故か自分には生まれながらのまみれ権があるのだと思い込み、
お母さん、まみれさん一人で全部食べ尽くさないでね!
なんて言ってくる。
何を言う。
野菜室のまみれは、ぜーんぶ私のものなのだ。私には誰にも告げずにまみれつくす権利があるのだ。
子供だから何でも許されると思ったら大間違いなんである。
とはいえ、いつまでもまみれていても仕方がないので、そろそろ野菜室に常備するのはやめようかなぁと思ったのに今日も買ってきてしまった。
よし、これを最後の一袋にするぞ!と、禁煙を決意する人みたいなことを思ってる。
子供にも、もうまみれは終わりとちゃんと話しておかないと、生まれながらのまみれ権を親の勝手で侵害されたと勘違いして責め立ててくるかもしれない。
思春期は本当に面倒くさい。
言いがかりと難癖に付き合うのは疲れる。
早く大人になって、独立して、一人で勝手にまみれたりまみれなかったりして欲しいなぁ。
でもその後は、義母の介護が始まる気がする。
義母はきっと、人のまみれを我が物のように扱ったりはしないだろうけれども、
またまみれてるの?まみれ過ぎじゃない?体に悪いし、もうやめなさい。
くらいのお小言は言ってくると思う。
どこまで行ってもなかなか自由が手に入らない。
いつかたくさんの小動物に囲まれて、誰の干渉も受けずにチョコまみれしたい。
それが今の私の夢。

酢の物

好きだったメニュー
それはキュウリとワカメの酢の物です。
揚げパンも好きでしたが、あれは、見た目から湧き上がってしまう期待値よりも、実際に口にしたときの喜び感が若干劣るのです。
もっと口いっぱいにさっくりふっくら甘さが広がるように思うのに、案外砂糖が控えめで油っぽいのです。
逆に、きゅうりとワカメの酢の物は、見た目からは想像もできない甘みと酸味が、ほんのひと口でガツンと主張してくる。
くっきりハッキリした味わいでありつつ、さっぱり感と、野菜のシャキッとした歯ざわり、そして水分も感じるという、大変贅沢な最高の一品です。
私が、酢の物と初めて出会ったのは給食のメニューででした。この世にはこんなに美味しいものがあるのかと驚き、帰宅するとすぐ母に報告しました。
話してみると、母は酢の物という食べ物について知っており、私はそのことにも驚いたものでした。
知ってるのに、何で今までつくってくれなかったの?
今度作ってあげるよ、と約束してくれてとても嬉しかったのと同時に、同じくらい、疑問と、少しの悲しみがうず巻いたことを思い出します。
明日は酢の物を作ろう!

Oisix特別お題キャンペーン「好きだった給食メニュー」

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変わること、変わらないこと

振り返ると、アラフィフの今に至るまで、ずっと自分の形が変化しつづけてきた実感がある。
何かしらの経験であったり、行動であったり、役割であったり、何かそういう外側から与えられたり求められたりした型に合わせよう、合わせようとしているうちに、内側から自分が変質してきたように感じる。
求めている側は、その変化を成長と呼ぶけれども、自分では変化だと思っているのは、多少反発したい気持ちもあるせいだと思う。
面倒見のいい方ではなかった自分が、困っていそうな人には自分から声をかけて助けようとするようになったのは、子供を育てたせいだと思う。
細かいことが大嫌いで、書類を見ると逃げ出しそうだった自分が、端から順に丁寧に確認したり、面倒がらずに、物事の要素を一つずつ書き出す作業が出来るようになったのは、会社で叱られながらもはたらいてきた結果だと思う。
最近、言い返さず受け流すことや、素直に人の言うとおりにすることが出来るようになってきた自分に気づいた。これは、我の強い家族の間で、揉めずに日々の生活をできるだけ滞りなく回すよう頑張ってきたせいかもしれない。とにかくみんな我が強いの。
もう、これ以上は変わらないのではないかと思っていても、変化は多分止まらない。誰かや、何かに関われば、その分、少しずつ自分はどこかがズレてきて、あれ?と驚く瞬間が来る。
思春期の子供のように、こうして今でも自分自身の内側を観察しては驚き、人として生きているとはなんて面白いんだろうと思うのは、若かった頃と全く変わらない。この部分だけは、どんなにしても決して変わることは無いのだろうと思う。
楽しく思えることが多いけれど、時々考えるのも観察するのももう止めたいのにやめることが出来ず、どうにも苦しくなる。いわゆる「業」というのはこういうことを言うのかな、と思ったりもする。
どんどん変わってゆくのなら、いつかはこんな「業」と思える部分もするっと変化する日も来るのかもしれない。
けれども、その日の自分は自分の変化を観察することもしないわけだから、観察したり考え込んだりすることをやめたと気づく事は出来ないはず。
一番大きな変質は、自分では気づくことができないのだと思うと、何だかんだとても残念な気もする。
それでも、いつかそんな日が来たらいいなと思ってる。

こんな園芸カレンダー作成アプリが欲しい

育てたい植物と地域を登録すると、月々の各植物のお世話カレンダーが生成される。
カレンダーはサイズ指定してプリントアウトできる。イラスト、写真なども設定してかわいいマイカレンダーを作れる。
その外の日常の用事も入力できて、日時指定アラームも設定できる。
天気予報とも連動していて、大雨、台風、強風など吹きそうなときは、数日前くらいからそろそろ準備するよう警告を発してくれる。
近隣のホームセンター、園芸店で用品のセールがあるときは、それも教えてくれる。
そんな素敵なカレンダー生成アプリが欲しい。
誰か作ってください。

最近の定番料理 キャベツとじゃがいものにんにく醤油バター炒め

最近の家族に評判のいい料理です。

材料は

キャベツ
じゃがいも
ニンニク
バター
醤油

🔴準備
じゃが芋は程々の厚さの薄切りにし、レンジで加熱。
キャベツを箸で持ちやすそうなくらいの大きさにざく切り。
にんにくはスライス。
バターは大さじ1杯分くらいを用意しておく。

🔴炒める
多めの油でじゃがいもを表面がカリッとなるまで揚げ焼き。
にんにくも追加。
キャベツ投入。

🔴風味味付け
バター投入。
醤油を、香り付け程度に鍋肌に回しがける。若干焦がし気味に。
塩気がもの足りなければ後で足せば良いので、この段階では控えめに。

出来上がり🤗
醤油ではなく、コンソメで味付けしてもよく合います。

ホットカーペットと扇風機

今週のお題「夏物出し」

もう夏ですね。
家ではホットカーペットをしまい、扇風機を出しました。
この2つはどうしても連動します。何故ならば、ホットカーペットの箱の中に扇風機をしまってあるからです。
扇風機をださないとホットカーペットをしまえず、ホットカーペットを出さなければ扇風機を片付ける場所がないのです。
部屋が狭いって、気持ちもキツキツになりますね。
毎年季節の変わり目が来るたび、部屋の狭さを感じます。

ホットカーペットと扇風機

今週のお題「夏物出し」

もう夏ですね。
家ではホットカーペットをしまい、扇風機を出しました。
この2つはどうしても連動します。何故ならば、ホットカーペットの箱の中に扇風機をしまってあるからです。
扇風機をださないとホットカーペットをしまえず、ホットカーペットを出さなければ扇風機を片付ける場所がないのです。
部屋が狭いって、気持ちもキツキツになりますね。
毎年季節の変わり目が来るたび、部屋の狭さを感じます。

うちに帰りたい

高齢の親は、ときおりせん妄状態になる。痴呆では無いけれども、認知が怪しい。そんなときは、「うちに帰ろう」と言い始める。ちゃんと自宅にいるのに。
一体、「うち」ってどこなんだろう。
実は私にも、「うちに帰りたい」と思うときがある。生まれ育った実家で暮らしていたときも、ああ、うちに帰りたい。とよく思っていた。自分の家の自分の部屋にいて、これ以上どこにも帰りようがないのに、「帰りたい。うちに帰って休みたい」という思いでいっぱいになることがあった。
そんなに帰りたい「うち」ってどこのことなんだろう。
頭がしっかりしているとき、親に、家ってどこなの?と聞いてみたら、子供の頃に暮らしていた、今はもう取り壊してしまったあの家のことかもしれない。でも少し違う気もする。と言っていた。
なんとなく、ああ、そうか、と感じるものがあった。
帰りたいのは、親元にいて、生活の全てを親に面倒みてもらっていた、あの頃のうちのことなんじゃないか。面倒なことはすっかり親掛りで、自分では、楽しいことや好きなことで満たされるにはどうしたらいいかだけ考えていたあの頃。困りごとがあっても、親が解決してくれたあの頃。
そこにさらに、自分を満たしてくれる親意外の誰かも一緒に住んでいる感じ。
だからうちに帰りたい気持ちは、満たされることは無い願望なんだと思う。

何もかもサボりたい

今週のお題「サボりたいこと」

 

さぼりたいことって言ったら、何もかも全部。

仕事も、家族も、家事も、学校関係も、みんなみんなエスケープして、ひとりっきりでしばらく閉じこもりたい。

どこか静かなところで、誰にも会わずにすごしたい。

天気がいい日は、ふらふらっとそこいら辺を、思う存分散歩してまわりたい。

どこにでも生えてるようなありきたりの雑草を眺め、どこにでも転がってるような特徴のない石ころを蹴って、いつでも浮かんでるような雲の形が、だんだん変わっていくのを眺めたい。

とにかく誰とも口をききたくない。

サボりたいのは、そういうこと。

住みたい街

今週のお題「好きな街」

消費税のない街に住みたい。買い物するたびに毎回新しい税金取られるのはモヤつく。
最近は税金のことが妙に気にかかるようになってしまった。
子供に、学校はなんの為にあるのかと聞かれれば、立派な納税者を養成するためとしか答えられず、
大学に行くのは立派な高額納税者なるためとしか思いつかない。
税金コンプレックスだ。税金症候群だ。
なんのせいでこんな風になったのかと言えば、消費税が原因なのだ。最近ちょっと動くと息切れするのもきっと消費税を原因とする心因性の運動不足のせいに違いない。消費税さえ無ければこんな風ではなかったのに。
クソ。消費税め。
健康を取り戻すために、そして子供にもっと楽しい未来を語るために、消費税のない街に私は住みたい。

英語を自由に使えたら

もしも英語を自由に使えたら。

きっとネットで英語のページにアクセスしまくります。

そして英語の怖い話を読み漁ることでしょう。

なぜかならば、一番好きなのは怖い話だからです。

じっくり読み進めていくと、ゾゾっとしてくる感じの話が素敵です。

なんだかわかんないところにいって、帰ってくる系の話も好きです。

宇宙人に連れ去られたり、異世界に迷い込んだり。

もしも英語ができるようになれたら、英語圏のインターネットな世界の掲示板の怖い話とか都市伝説とか読みたい!英語圏の人は何を怖がってるんだろう。私の一緒に怖がりたい!海外版のパラレルワールドとか異世界とか読みたい!

というのが私の長年の夢です。

そして英語の笑い話も読み漁るでしょう。

笑うと気分がすっきりするからです。

アメリカンジョークはいまいちよくわからないですが、英語が自由自在に使えるようになるということは、頭の中に「英語思考回路」ができるのでしょうから、何が面白いのかよくわかるようになるのかもしれませんね。

子供のころ、「世界の笑い話」という本を持っていました。そこにのっていた、遠くまで見える目の良さを自慢しあう人の話を今でも覚えてます。俺は遠くの蚊を銃で撃ち落とせるくらい目がいいぞ、とか言い合うのです。いまだにその話のどの辺が笑えるのかピンときません。

英語がわかるようになると、そんな話で笑えるようになるのかもしれませんね。