好みのタイプのおはなし2 お話4分類

先日の続きです。
さて、ツラツラ思うに、お話と言うものは話の前と後で何が変わるかという関心で見てくと、4つに種類分けできるのかも。

①自分は変わらず、世界が変わる
 (世界の見え方、枠組みが変わる。特に成長はしない。主人公は新たな世界を発見する)
②世界は変わらず、自分が変わる(自分の殻が壊れ、成長する。一皮むける系。主人公は苦悩する)
③自分も世界も変わってしまう
 (多分あんまりこういう話はない。世界の変化に恐怖してるときに、人生の苦悩なんて味わってる場合じゃないし、人生の苦悩の中で喘いでるときには、世界の変化に気づけないと思う)
④自分も世界も何も変わらない
 (日々、事件がおきたりイベントがあったりするだけ。歴史ものとかもきっとこっち)

長い事続くドラマや漫画は④
③はあんまり考えにくいです。ダブル主人公のバディものにしてそれぞれに役を振ったところで、お互い相手の話なんて全く聞かないと思う。話にはならなさそうです。

で、②は面倒臭い。疲れる。
楽チンに楽しむなら断然④になる。

好みのタイプのおはなし

好きなタイプの話。

①どっかわからない世界に行って、不可解な体験をして帰ってくる。または帰れない。

②何かわからない物が日常に現れて、去っていく、または去ったように見せかけて潜んでいる

こんな感じの話が好きです。
どちらの場合でも、体験をした本人の住んでいる世界が、体験以前と変わってしまいます。
この住んでいる世界の枠組みの破壊が何となくイイ。


ジャンルでいうと、ホラーやSFにこんな話が多いです。
浦島太郎、パラレルワールド物、神隠しものが①
かぐや姫、瓜子姫、鶴女房、異星人ものや幽霊はまさに②です。
ただ刺激的なものではなくて、世界とはこうである。と信じて安心して住み込んでいたのに、それが変わってしまって、もう体験する前のようには戻れない、というのが好きです。
何か落ち着かない、ザワッとする感じがいい(≧∇≦)b
おどろおどろしければなおいい(≧∇≦)b
例に多く上がっていますが、昔話にはこういう話が多いです。


枠を壊すというと、自分というものの枠を壊す話もありますね。
主人公が人生の問題について、悩み、苦しみ悶て、最初はうらんだり怒ったりしているんだけど、マイナスの感情が振り切れるだけ振り切れたところで何かしら気付いて、赦せる自分に変化成長する系統の話です。
夫婦の不倫問題のドラマにこういうのが多いですね。
大恋愛とか大失恋とか裏切られた友情ものとかも、こういうジャンルでしょうね。
そっちの、自分自身の枠が壊れて、再生するという話は、それほど好きでもありません。そういう話は何だか疲れるから、たまでいいです。

イロイロあるけど、世界も自分も全く揺るがない話もありますね。
ただ事実として、淡々と事件が連続していく。
ガンダムってこの系統かなって気がします。
ほんわか系統だと興味が全くわきませんが、ドライな調子ですすんで行くなら、こういうのも悪くないかなって思います。推理ものドラマとか。先生ものなんかもそうですね。
中毒性があるのはこういう系統だと思います。

巣立ちのとき

子供が思春期に突入。
すっかり生意気になりました。
甘ったれてるくせに、えばりくさっています。
あれだけ大きな態度でクソ生意気な口をきいておいて、まだかわいがってもらえるつもりでいる。
そういう様子はとても滑稽で、いまいましく、なぜだか物悲しいような気もします。
うちの子は、まだしばらくは、私自身よりも、親の役割を果たす人を必要としているようです。
私にそれがうまく出来てる気はしません。でも、子供の心は、ただの積み木を飛行機に見ることができる。同じように、ただの私に母なるものを見ることができているらしい。ここまでのところは。
うまく出来てるものですね。
これまでちゃんと育ってきたし、立派に反抗もしているし、しっかり大人にもなっていくんだろう。
近頃やたらとのしかかって甘えてくるのは、一人で立つ前の最後の甘え家なあと感じています。
寂しくはありますが、この子が、母である私をすかして、私である私がいることにも気づいてくれるのかも
しれない。改めて出会うときが来るのかもしれない。と思うと、その時が待ち遠しくも思われます。
お互い、元気に生きていなければ。
と思いました。

機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編   はじめて見たガンダムの感想 

こんばんは

たいそう久しぶりのブログです。

入り方覚えてました。覚えてたことに自分で驚きました。

 

さて、今日のテーマは機動戦士ガンダムです。

私はガンダムはたいして興味がなく、ちゃんと観たことはありませんでした。

夫がガンダム好きで、しばしば何かのガンダムを見ているので、うっすら知ってるという程度でした。

私が知ってたことは、こんな感じ。

 

ガンダムにはいろいろ種類がある。

どのガンダムでも、作品世界は戦争してて、主人公はガンダムに乗って宇宙空間で戦う。

00ガンダムは主人公がきっとテロリスト。

最初のガンダムは、アムロが主人公。ライバルが赤い彗星のシャア。アムロはお父さんに殴られたことがない。

どのシリーズにもハロがいる。

 

という程度です。

 

で、今回夫のすすめで「機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編」を観ました。

テレビ放送のダイジェスト版だから、ざっくり知るにはおすすめだよ、ということで。再生途中洗濯を干したり洗い物をしたりで観てないところもありましたが、まあだいたいは観たのです。夫は、私に見せるという名目で自分が観たかっただけではないかという気もしました。音量はやけに絞ってて聞き取れないところがいっぱいだったし、洗濯ものを干してるときも再生を止めてくれなかったし。それでもまあ、大体はみたのです。夫の解説つきで。

それで、感じたことを今日は書こうと思い立ちました。

 

その1 話の内容に驚く

こんな話だったの!?と驚いたポイント

 

とっさに反撃するのがすごく得意な、高性能の兵器のような、たぶん本人は何も深くは考えてない少年と、

さほど大きな野心も大望もない、ただ執念深く私怨を晴らそうとしてる自分の感情だけで動いてる男が、

宇宙戦争という大舞台の上で、

お互い同士は特に個人的には何の恨みもないんだけど、長年のライバルとして命を狙いあう。

 

まさかそんな話だったとは思わず、すごくそのことに驚きました。

なんか大きな望みとか、理想とかあるのかなぁと思ってたら、ないんだ!

 

実はすごく、無欲っていうか、つましいっていうか、身の丈を知ってるっていうか、うん。そうだったんだね・・・と感じました。率直に言って。

いえ、それでももちろん、二人ともすごいんだけど。すごいんだけど・・・。

すごいですね。

大きな希望や理想や理念なんか何にもないのに、そんなにスゴイとこまで辿りついてるところがすごいなと思いました。

脇役たちの方がいろいろ考えてたみたいね。

 

その2 何の戦争なのか

 

なんで戦争してるのかわからなかった。

誰と誰が何を目的として戦争をはじめたのでしょうか。

お互いの分布って、宇宙の中でどうなってたんでしょうか。

ほかの勢力ってなかったんでしょうか。

謎がいっぱいでした。

それで、最後はお互い体力切れみたいな終戦です。

気になったのは、ソーラ・レイ。1発しか撃てない最終兵器のようなものらしかったですが、いくら停戦したって技術があればまた同じものが作れます。圧倒的にソーラ・レイ技術を持ってる方が有利だと思うんですが、それで無事に戦争を終えられるんでしょうか。よくわかりませんでした。

 

私がちゃんと観てなかったせいなのかもしれないし、とりあえずいきなりシリーズの最終巻から観たせいなのかもしれません。

仕方がないので次はシリーズの一番最初のやつを観ようと思っています。

シリーズ最終話を進めてきたのは夫です。

「おまえはいつも話の結末を知りたがるから、最後のやつ見とけばいいだろ」

と、乱暴なことを言ってきました。

きっと、自分が観たかっただけだと思います。

 

その3 性能UPは正義

 

 マシン → 性能を上げる = 正義

 人類  → 性能を上げる = ニュータイプ

 

人類もマシン同様性能があがればいい。あげたい、あがるんだ。

そういう欲望のようなものを感じました。

性能UPへのあくなき欲求

それはマシンにとどまらず、人類にも適用したくなっちゃった。

人類だって性能アップしたい!

そうだ!超能力だ!

超能力っていうのは最近の言い方ですね。人間が、人間として生まれもった性能を超えた力を発揮する存在は大昔の人も考えてた。

例えば仙人

どっかの山のてっぺんとかで、立派な師匠について霞を食いながら修行して仙人になるというルートが有名ですよね。

たいてい山です。海には行きません。海とは相性が悪いのでしょうか。まるでマシンのようですね。

まあ、そういうものの、新しい言い方なんでしょうね。ニュータイプって。

ララァ仙女っぽい雰囲気の人でした。

彼女の登場は急でした。退場も急でした。

アムロとの出会いも急でした。

そういう急さも、ニュータイプらしさってことなんでしょうか。人類のスピードは超えてるんだよ、と。突然出会って、突然つながっちゃう。

 

ところで、私が今回勝手に思いついた法則なんですが、

不思議な雰囲気をまとった女性は、白っぽいだぼっとしたワンピースを着てる。

かもしれない。

またそのパターンの人を見つけたら覚えておこうと思いました。

 

その4 戦闘シーン

 

話の半分くらい戦闘シーンだった気がします。

2時間の話の中の、1時間くらい戦闘してませんでしたか?

だから戦闘中に、宇宙空間で会話するしかなかったんでしょうね。

画期的でした。

戦闘シーンを好む層。マシン性能にこだわる層。

見せたいターゲットと、物を買わせたいターゲットはそんな男の子たちだったから、そういう話になったんでしょうね。

 

その5 アムロが気の毒

 

アムロはとりあえず反撃が得意なだけで、自分からわざわざ戦いに行くことはない人だと思いました。

実は何も考えてないから、特に何も考えず「必殺」の反撃ができるということもあるとは思います。戦闘の場では殺す気満々野郎ですよね。でも、誰にも攻撃をしかけられなければ、アムロの側から何かすることはないと思う。

なのに、戦争後は危険人物として監視され続けてたと夫から聞きました。

ちょっとそれは気の毒だなぁと思いました。

戦後のアムロの仕事としては、新型機種のテストパイロットなんかがいいのかなぁ。マシンをいじってたら満足してそうな気がします。

 

そんな感じの感想を抱きました。

人生初のまともに観たガンダム

なるほどなぁ、実はこういう話だったんだなぁ、みんなが熱中してたのは。としみじみ味わいました。

有意義でした。

 

 

INFJと私 頑固からは逃れられないのかもしれない

あれから頑固さについてつらつら物思いしてたけど、考えてみると自分の頑固は、もうどうにも逃れられも変えようもない性質のものなんじゃないかと思えてきた。
だって、自分が一番信頼しているのは、自分の感覚なんだもん。
自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分で感じ取ったものを判断の根拠にして暮らしてる。
そうすると、それは頑固にならざるをえないんじゃあないのか、と気づいた。
人の話を信じないというわけじゃあないんだけれども、目にも耳にも肌にも、必ず個性と事情が入り込む。
余計な色がついてたり、歪んじゃってたり、人の話にはいろいろあるな、と思う。
で、精度的に、私は自分の感覚を一番信頼しているのである。
優れてるとかそういう意味じゃなく、自分の感覚からは余計なものを剥ぎ取りやすいからだ。
例えば小学生が描いたちょっと下手っぴな木の絵だ。子供たちの作品をたくさん見ると、周りに描かれた周辺の事物の配置から、どの人がどの向きから描いたのかがわかる。ついでに、この人途中で場所移動したか、面倒になっちゃったんだかごまかしたよね。っていう絵も見つかる。さて、そのたくさんの絵を見比べていくと、その木の枝がどう分かれていたのか、だいたいの見当がついてくる。多分こうだったんだろう木の姿が何となく見えてくる。これ。これが私が自分で感じるものだ。
私はその、何となく見えてきた木の姿を根拠にして、判断する。木の姿は確かにあやふや。でも、私は、自分で感じた木を確信している。
こんな風なら、それは頑固に決まってるなあ。
と思った。

INFJとわたし 頑固について

16タイプ性格診断をやってみたらINFJとなった。
説明を読むと、納得いくことがまあまああった。

まず、頑固ってところ。
今日のテーマは頑固。
確かに子供の頃から頑固者だった。
自分で、こうと思うとまず引っ込めない。
人は人。私は私。
みんなは自由。私も自由。
皆が私のことをどう思おうと思うまいと、そんなのは私の知ったことではない。皆は自由に好きなことを思えばいい。私も自由に、思ったようにする。
誰に何を言われたところで、「なるほど、お説、ごもっともですね」って口では言いつつ、実際には自分の思ったようにしかやらない。
人の言葉で、揺れたり悩んだりするつもりはない。
とやかく言われるのは煩いし、出来れば放っておいてもらいたいんだけど、人のことを放っておくのが難しい人も多いらしい。
それで、本当にやりたいことは、内緒でコッソリ実行することも多かった。バレないうちにやってしまう。
そんな感じ。
具体的に、そんな強い決心でいったい何をしたのかは実は覚16タイプ性格診断。
確か会社辞めたり、再就職したりは、家族や友達には内緒で決めてたと思う。何回だったか、就転職は繰り返した。
あとは、日々のチョットしたささやかなことなんだと思う。いつも、並々ならぬ決意で、断固として決行しているのは。
こう書いてみると、こういう頑固さって、私の人生に本当に必要なものだったのかなって疑問に感じ始めた。
うーん。

スマホの嫌いなところ

スマホは嫌いだ。画面が大きすぎる。スクロールは目が痛くなる。入力は面倒くさい。入力もタッチもミスしやすいのが嫌。
ツールを自作してインストール出来るところはいいと思う。でもアプリ作りの敷居はまだ高い。スマホを持つなら自分でアプリ作るのは当たり前だよネ。エ!今どきアプリも自分で作れないの?まじ!?と若い人たちが中高年を馬鹿にするのが当たり前になるくらいに、敷居を思い切り低くするべきだ。と思う。まだ今どきの大多数の中学生、アプリ作ってナイよね?
おっくれてる〜
ツイッターでつぶやくのと同じくらいの気安さで、アプリ作れるようにしないと駄目なんじゃないかなと思う。どっかの知らない開発者、ガンバれ!心から応援しています。
スマホ嫌いの話に戻る。一番嫌いなのは表示している画面を直にタッチして操作すること。それが売りなんだろうけれど、そこが大キライ。
タッチして操作するのって、なんかバッチくないですか?
おでん鍋に直に手を突っ込んでかき混ぜるような、パスタを手づかみで握って顔の上に持ち上げて垂らしたのを大口あけて迎えて食べるような、大変お行儀の悪い行動と同じなんじゃないかと感じられて仕方がない。ヤダ、汚い。って思う。
タッチペンを使ったらどうなんだ。と想像すると、これはちょっとだけいい。タッチペンを使うなら、手書き入力がいい。とたんにテキストに変換してくれるとよいと思う。スクロールはボタンが欲しい。でも、片手で操作したいなあ。携帯端末が片手で操作できないのは間違ってると思う。パソコンみたいに、どっかり腰を落ち着かせて向かうもんじゃないんだから。パソコンこそ、ペン入力が相応しいのかもしれない。

画面タッチで素手で指使ってオペレーションするのはなんかヤダナアという愚痴。
いつかガラケーに戻りたい
あと、いらない画像データは拾ってこないで欲しい。
ある程度以上大きいデータは、とりあえず☓にしといて、持ってきますか?持ってきませんか?って確認して欲しい。たいていいらないやつだから。

無防備なポスト

最近ポスティングをはじめました。
疲れるわりに儲かりませんが、これはこれで楽しいです。
いろんなご家庭のポストや、町内の雰囲気を観察しつつ、愉快に配布をしています。


世の中いろんなポストがありますね。
どこからあけるのかパッと見ではわからないのも多いです。
 

たとえばこんな感じです。

こういうおしゃれなタイプは、どこから入れるのかなぁと、上から横から見まわします。

 

郵便受けは、無防備なお宅が多いですね。
郵便物は簡単に抜きたい放題だと思います。

かっこいいけど、単なる蓋つきの箱でしかないお宅の多いこと。

ただのおしゃれな蓋つきの箱タイプは、おしゃれな分譲住宅に多いです。

 

「チラシ断固お断り」
とか
「ポスティング禁止」
とか
「監視カメラ作動中」
とか
「警察友の会会員」
とか

なんか勇ましげな言葉を掲示してあるわりにはポストそのものは無防備なお宅などは、
そのアンバランスさが素敵で思わずフフっとなります。

かと思うと、すごい高所に設置してあって背伸びしても届かないポストもあるのです。
簡単には郵便泥棒もされないでしょうが、郵便屋さんはどうやって手紙を入れてるのかな、と不思議に思います。

本当は厳重に管理できるポストなのに、面倒臭いんでしょうね。
カギをはずしっぱなしの開けっ放しにしちゃって、どうぞ中身を持ってて頂戴な状態のポストもあります。

あんまり、郵便物を抜かれることは、気にしてないお宅が多いみたいですね。
それだけ治安がいいってことなのかなぁ。

 

実を言うと我が家のポストも無防備状態なのです。

が、最近、蓋をあけてカタログを入れられるようになったので、ダイヤル式のカギでもかけようかな、と考え始めてます。

 

人気ブログランキング上位の内容

ちょっと前の話ですが、人気ブログランキングに興味があって、毎日のように見ていたときがありました。

 

人気ブログランキング - ブログ検索とカテゴリのブログポータルサイト

 

↑これです。

 

本日、2017年11月15日13時00分の100位までの数字をとってきました。

とれる数字は、

週間IN

週間OUT

月間IN

です。

週間INというのは、「ブログランキング」のいいねボタンみたいなもんですね。それが、最近1週間に押された回数のことです。

週間OUTというのは、「人気ブログランキング」の一覧の中から該当ブログが見られた回数です。ブックマークから見に行ったりした場合は、週間OUTは増えません。

月間INは、週間INの一か月の合計です。

その他、各々のブログを、「カテゴリ」に分けて登録できるようになっていて、どのカテゴリに分類されているか、というデータもあります。

 

で、今回は、カテゴリに注目して週間INの数字を見てみます。

カテゴリもいろいろ細かく分かれています。たとえば「ペット」は、猫とか犬とか、グッズとかで分けられているようなんですが、今回は全部まとめて「ペット」として扱いました。

同様に政治関係も、「保守」にしてるブログもあれば「特定アジア」にしているところもあったりしました。まあ、だいたい政治だろう、という判断で「政治」として扱ってます。

競馬も、私はよくわからないのですが、中央競馬地方競馬、さらに南関東競馬で違うカテゴリーになってるんですが、なんか違うんですか?馬が走るやつですよね?一緒でしょ?という気持ちで「競馬」にまとめてあります。

その他みな同様に、だいたい同じかなぁと私が思ったものでカテゴリーをまとめてあります。

  

ではさっそく、週間INのカテゴリ別の割合を見てみましょう。

こんな感じ

 

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「人気ブログランキング」アイコンをぽちっと押された数が多かったブログは、以下の順。()の中は、全週間ぽち数の該当カテゴリぽち数の割合です。

 

1位 政治(29%)

2位 ペット(28%)

3位 スピリチュアル(10%)

4位 競馬(8%)

5位 日記(7%)

6位 フィギュアスケート(7%)

7位 ドラゴンクエストX(5%)

8位 海外ニュース(2%)

9位 花・ガーデニング(1%)

10位 芸能人(1%)

11位 家庭料理(1%)

12位 株式(1%)

 

こんな感じ。

こうしてまとめてみると、みなさん、政治とペットとスピリチュアルが好きなんですねぇ。

そこに私的な日記をはさんで、

趣味的の競馬、フィギュア、ドラゴンクエストが続いているのですね。

好きというか、関心深い。

 

政治は社会的な関心。

ペットは家庭的な関心。

スピリチュアルは、精神的な関心。

競馬、フィギュア、ドラゴンクエストはお楽しみ。

 

 

っていうか、そんなに競馬とフィギュアとドラゴンクエスト好きが多いとは気付いてませんでした。

驚きました。

 

ちなみに、それぞれのブログ数は、

政治 (21)

ペット(26)

スピリチュアル(6)

競馬(12)

日記(10)

フィギュアスケート(10)

ドラゴンクエストX(6)

海外ニュース(2)

花・ガーデニング(2)

芸能人(2)

家庭料理(2)

株式(1)

 

書いている人が多いのは、ペット関連、ついで政治ネタのブログですね。上位100ブログで見ているのに、ペットと政治をあわせるとそれだけで47ブログ。ほぼ半分ですもんねぇ。

海外ニュースも、悩んで別カテゴリ扱いしましたが、ほとんど政治ネタですよね。あわせると49ブログですよ。

スピリチュアルは、ブログ数は少ないんですが、総合ランキングでぶっちぎりの1位のお化けブログがあるのです。

「伊勢ー白山 道 」

というブログです。

 

さて、面白く思ったことはまだあるんですが、そろそろ晩御飯の支度があるので終わります。

多分だれも見ないけど、また今度~★

 

 

 

綿菓子自動販売機

先だって、子供と一緒にとあるイベントに行ったら、

綿あめの自動販売機がありました。

子供たちが行列していて、とても楽しそう。

で、実家の道路沿いのところなんかに綿あめの自動販売機を置いたらもうかるかなぁなんて考えたのです。

なんか置いとくと、持ってかれちゃいそうですよね。

小学生は持って行っちゃいそうです。

世間のことを何もわかっちゃいないですもん。

 

こんなのをさんざん検索してたら、ネットにつなぐとどのサイトを見ても、

わた菓子の販売機の画像が出るようになりました。

ちょっとウルサイです。

みなさんのPCにも、ぜひ、どうぞ。

ハロウィン参り

ハロウィンというものを知ったのは、確か今から7年前のことでした。

近所の方に、誘われたのです。

子供たちにハロウィンの仮装をさせて、一軒ずつお菓子をねだりに歩かせる、という企画でした。参加人数25人ほど。ひとり30円分くらいのお菓子を袋につめて用意しておくことになっていました。

ママ達は工作や裁縫にはげみ、菓子の袋詰めに励んだものでした。準備に時間がかかるので、1か月くらいは楽しみ続けてたと思います。凝った衣装を作るママもいたし、極力工夫して手を抜いたママもありました。どんな衣装を用意してきたのか、みんなの仮装を見るのも楽しかった。

ハロウィンってこんなことをするもんなんだな、というイメージは、その御近所づきあいの中で得たものです。

さそわれた当時、ハロウィンって何?という状態でしたから、インターネットで調べてみました。洋風のお盆のようなものだ、と理解しました。祖先があの世から帰ってくる。

私もよく理解してないので、多分今のところここいらの御先祖様はハロウィンでは帰ってきてないんじゃないかな、と思います。

でも、今のハロウィンで仮装に励んでいる子供たちは、10月31日にもあの世から帰ってくるようになるのかもしれません。

そうなると、この日にもお墓参りをしたり、お仏壇にかぼちゃの煮物なんか備えたり、かぼちゃで作った馬を飾ったりするようになるんでしょうね。ハロウィン参りです。

ついでに言うと、バレンタインとかホワイトデーとかも、きっとお仏壇にチョコレートを備えて、チョコレートの香りのする線香をたくようになると思いますよ。

そんな気がします。

やっと見つけた

いろいろ忙しがってブログを放置していたら、

ついうっかり、ブログのログインの入り口がわからなくなってしまいました。

こんな風に自分のブログにログインできなくなることもあるのですね。

さっきようやく見つけたのです。

また、ぼちぼち何か書いて見ることにしましょう。

 

生ごみの臭い防止法

私の場合は、以下の通り

 

●魚のうろこ、内臓など
 さばいてすぐ冷凍


●お茶の葉っぱ
 ぎゅっとしぼって天日干し。チラシに広げると、そのまま丸めて捨てられて便利


●野菜、果物の皮など
 ザルに広げて天日干し。
 細かい方がよく乾くので、スイカの皮などは暇があったら小さめにカット。

●残飯
 出さない。食べきる量で調理する。
 それでも残ってしまったら、翌日加熱して意地でも食べきる。



天日干しすると、路上で干からびたミミズのようにカラカラになって腐臭を発しなくなります。
夜間は変な虫が寄ってきそうなので、私は夕方には取り込んでます。
干からびた後は、チラシでくるんだり、アイスの紙箱などにためておいたりします。
ビニールに入れて口を閉じると腐るので、それだけは避けるようにしています。

屋外で干すのが難しいようでしたら、屋内で広げて干しておいてもだいぶいいです。
カラカラまではいきませんが、腐りにくくなる程度に水分は飛ぶようです。

みんなとつながるテレビ マイク付きテレビで、みんなと話そう!

こんばんは~

架空の商品をあなたにおすすめ。架空商品研究所です。

最近は梅雨のじめじめが辛いですね~
こんなときには、外出せず、家でのんびりしていましょう。
けれど、一人ぼっちはつまりませんね。

そこで、今日おすすめするのは

 

「みんなとつながるテレビ」

このテレビは、一見普通のテレビに見えます。
が、なんと、画面上にみなさんのコメントが表示されるのです。
インターネットで、似たようなものは見たことがありますね。そう。youtube
この度紹介いたしますこのテレビでは、地上波デジタル放送にも、コメントを入れることができるようになりました!
コメント入力は、とても簡単。こちらのマイクでしゃべるだけ!
面倒な文字入力は必要ありません。


世間のみなさんと、おしゃべりを楽しみつつ、テレビ視聴ができるのです。

テレビ視聴は会話のきっかけ。
自宅で一人ぼっちでいても、このテレビをつければ、たくさんの人と一緒に会話を楽しむことができます。


これからのテレビは、一方的に流れてきたものをただ見るだけではありません。
視聴者みんながつながるテレビ。

「そうだそうだ」と思うこと。
「がんばれ!」と思ったその気持ち。
「変なこと言ってるなぁ」と思うこと。
そんなあなたの思いを、テレビを見ている全国の皆さんと共有できます。


あなたの暮らしに、ぜひどうぞ

オリンピック休憩、オリンピック休暇取得の義務化

オリンピック、まだ間があるとはいえ、イマイチ気持ちがもりあがりません。

東京の話でしょ?関係ないでしょ?

というムード。

 

そこで考えました。

オリンピックを盛り上げるために、オリンピック開催期間中はオリンピックを観戦するために、休憩や休暇を取得することを義務化するのはどうでしょう。

 

名付けて、オリンピック休暇オリンピック休憩

 

日本全国津々浦々、オリンピック中は少しのんびりしましょう。

毎日勤務時間中に2時間くらい。オリンピック観戦のために休憩をとるのです。

もちろん、みんなで交代で!

さすがに、会社の中でオリンピック観戦していると、働いている人たちの邪魔になるので、外に出ちゃいましょう。

 

どこへ?

オリンピックステーションへ♪

 

たとえばコンビニなどに、テレビなりPCなりが設置されていて、オリンピックを見られるようになっているのです。

椅子も欲しいですね。

テレビを置いてある飲食店が、オリンピックステーションになってもいいですね。

 

みんなで一緒にオリンピックを見るのです。

お菓子をつまんでジュースを飲んで。酒は、一応勤務時間中だし、やめときましょう。

 

休憩休暇が義務ってことになると、全国的に盛り上がるかもしれません。

どうでしょう?こんなのは