癒やしの種類 腐女子について思う1
癒やしってどんなことなんだろう。
最近腐女子という人に興味があって、何だかその人たちが言うには、男☓男の腐女子的性描写のある作品を読むと、すごく癒やされるらしい。
腐女子的性描写というのが、そもそもやけにややこしいもののよう。そこは今のとこ深くはつつかず、フワッと、婦女子的なものということで風呂敷にまとめて包んでおく。
で、腐女子が腐女子的なもので癒やしを感じるとき、その癒やしというのはどんな感じのものなのか。
ということを、今日スーパーの前で思いついてしまった。
そこで、じゃあそもそも癒やしにはどんなものがあるのかしら、という方向に気分が転がった。
そういうときは、今どきなら癒しというキーワードでネット検索したらいいのだろう。
でも多分広告ばかりが引っかかる。
めんどうだ。
何だかね。
で、自分で思い巡らせるという、安直な方法を取ることにする。
①血行がよくなる場合
温泉など
②筋肉の凝りがほぐれる場合
マッサージなど
③オキシトシンが出る場合
赤ちゃんやねこ、犬などとの触れ合い
④アドレナリンが出る
スポーツ観戦など。
⑤セロトニンが出る場合
鍋磨き、掃除、散歩など
⑥誰かに甘える
家族、友人などに甘える。優しくしてもらう。
⑦傷を治療する
きずを手当する
カウンセリングなど
他にも何かある気はするけど、ざっと思い付くのはこんな感じです。
色々思い巡らせて、
体を楽にする→心も癒される
心を楽にする→体も癒される
という癒し方向があるのかな、と思った。
続きはまた今度考えよう。