育児観でギャップを感じるとき

そういう経験はほとんどの人があるんじゃないかと思うけど、いい加減子に従っといたらいいような世代の人たちは、年の功を主張したいみたいだ。
育児関係は特に。

それはこっちのテリトリーに土足で踏み込む行為なので、イラッとするのは仕方がない。

そんなとき私はどうしてるかと言うと、
ご心配ありがとう。
ご苦労されたんですねぇ。
まあまあ私もゆるっとがんばりますねぇ。
くらいな感じでサラッと聞き流す。
ところで、今年は体調どうですか?
って持ってくと、子に従ったほうが良いような年の人たちには自分の体調が最も大きな関心ごとみたいなので大体話は流れていく。

そして後でこんなところで、イラッとするした気持を吐きだす。

子供に個性のあるように親だって個性があるのは太古の昔からのことなんだよ。
人類が未だに滅亡してないのは、育児方法とかなんとかは、思うより些細な問題だからなんじゃないの?
イインダヨ。
みんな自分の好きにやれば!
まあ、程度はあるとは思うけど、多分私の育児は常識の範囲内には収まってると思う。