スマホの嫌いなところ

スマホは嫌いだ。画面が大きすぎる。スクロールは目が痛くなる。入力は面倒くさい。入力もタッチもミスしやすいのが嫌。
ツールを自作してインストール出来るところはいいと思う。でもアプリ作りの敷居はまだ高い。スマホを持つなら自分でアプリ作るのは当たり前だよネ。エ!今どきアプリも自分で作れないの?まじ!?と若い人たちが中高年を馬鹿にするのが当たり前になるくらいに、敷居を思い切り低くするべきだ。と思う。まだ今どきの大多数の中学生、アプリ作ってナイよね?
おっくれてる〜
ツイッターでつぶやくのと同じくらいの気安さで、アプリ作れるようにしないと駄目なんじゃないかなと思う。どっかの知らない開発者、ガンバれ!心から応援しています。
スマホ嫌いの話に戻る。一番嫌いなのは表示している画面を直にタッチして操作すること。それが売りなんだろうけれど、そこが大キライ。
タッチして操作するのって、なんかバッチくないですか?
おでん鍋に直に手を突っ込んでかき混ぜるような、パスタを手づかみで握って顔の上に持ち上げて垂らしたのを大口あけて迎えて食べるような、大変お行儀の悪い行動と同じなんじゃないかと感じられて仕方がない。ヤダ、汚い。って思う。
タッチペンを使ったらどうなんだ。と想像すると、これはちょっとだけいい。タッチペンを使うなら、手書き入力がいい。とたんにテキストに変換してくれるとよいと思う。スクロールはボタンが欲しい。でも、片手で操作したいなあ。携帯端末が片手で操作できないのは間違ってると思う。パソコンみたいに、どっかり腰を落ち着かせて向かうもんじゃないんだから。パソコンこそ、ペン入力が相応しいのかもしれない。

画面タッチで素手で指使ってオペレーションするのはなんかヤダナアという愚痴。
いつかガラケーに戻りたい
あと、いらない画像データは拾ってこないで欲しい。
ある程度以上大きいデータは、とりあえず☓にしといて、持ってきますか?持ってきませんか?って確認して欲しい。たいていいらないやつだから。