「 心を操る寄生生物:感情から文化・社会まで」 キャスリン・マコーリフ

先日、

 Jewels in the night sea 神秘のプランクトン

という本の感想を書いていたときに、「のっとり」に対する恐怖感に興味がわいたのでちょっと寄生虫についての本を読んでみました。

 

↓こういうのです。

「 心を操る寄生生物:感情から文化・社会まで」

 

 

 内容は、寄生虫研究について、どんな人がどんな研究をしているのか紹介する読み物です。研究者の容貌、雰囲気からはじまって、研究経歴、その寄生虫研究をしようとした動機や研究中に苦労した点などについて語られます。そしてそんな研究者たちが明らかにした、奇妙かつ巧妙な寄生虫の生活が紹介されていきます。

 人間に住み着いている寄生生物の数と、人間の細胞の数では桁違いで寄生生物の方が多いという話では、何が自分で、何は自分ではないのか、いったい自分というのは何なのか、不安な気持ちになりました。

 ふと、好物でもない納豆が食べたくなるとき、たぶん腸内細菌が「○○を摂取しろ」と命令してきているのです。私の無意識がそれに合致する食品として納豆を選んで、意識に納豆を登らせて、それで無性に納豆が食べたくなるのでしょう。

 そのときその納豆を食べたい気持ちは、誰の気持ちなのでしょうか。私でしょうか。腸内細菌でしょうか。私が「私」と思う私には、すでに腸内細菌が深く入り込んでいて切り離せそうにありません。感情も行動も、細菌群とは切り離せない状態のようです。

 そうだとすると、実際私として生きている私が思う「私」は、ヒトの部分と住み着いている細菌群の合わさったものだと思います。

 ヒト部分だけが「私」で、細菌群部分は別物なのだとは言えない。

 実は、若いころ、体と心があって、心だけが自分で体は自分とは違うと感じていた時期がありました。そのうち、いや、体あっての心だ。まず体がなくては心も生まれない。と気付きました。当たり前のことなのですが、そのときは驚いたものでした。今、自分というものがヒト部分だけでできているわけではないと気付いて、またとても驚いています。

 

 寄生生物そのものも面白いのですが、自分という存在の足元も不確かになってきて、考えこんでしまう本でした。

 

 面白かったんですが、私はこの本の最後の方に出てきた寄生生物の人間社会の文化に及ぼす影響と、多様性を受け入れる話についてはイマイチ何言ってんだかよくわからなかったです。

 おおざっぱに言うとこんな感じ。

 人間は寄生生物から身を守る一つの方法として、「嫌悪感」を発達させてきたのだろう。寄生生物が多い地域では、内気で、見知らぬ人間とはあまり関わろうとしない傾向が強い。それは、寄生生物のストレスに対する防衛として強化された特質なのではないか。そのため、寄生生物の少ない地域よりも、なじみのない人間に対して嫌悪感を強く感じるのではないか。寄生生物が少なくなったこの現代、なじみのない人間に対する嫌悪感や拒絶は必要ない。理性を働かせ、嫌悪感を抑え込み、多様性を受け入れるべきではないか。

 

眠くなってぼーっとしながら読んでたので、間違ってたらすみません。

こんなことを言ってるのかな?と私は思いました。

この辺のくだりが少し残念でした。

できたら最後まで、寄生生物と人間という話が読みたかったなぁ。

最後は人間の話ばっかりなんだよなぁ。

 

でも、寄生生物部分は面白かったです。

 

 寄生生物に興味がある方

 怖い話が好きな方

 がっちりと凝り固まった枠組みの中の日常生活で疲れきってしまっている方

 常識を打ち破る感覚が好きな方

 

そんなみなさんにおすすめします

大人のステップ123

今週のお題「二十歳」

大人になったな〜と感じるとき。
それは、こんなとき。
近所の子どもたちが、小さいうちは懐っこく寄ってきて、ねぇ聞いて〜遊んで〜とうるさいほど言ってたくせに、高学年になったら急に、声をかけてもそっぽ向くようになったとき。
そうして何年かしたら、ついこの前まで道で会ってもしらっと知らんぷりしてたクセに、そんな不義理はまるで全く無かったことのような調子で、急に自分から
「おはようございます」
って挨拶してくるようになったとき。
さらに時間が立つと天気の話までするようになるんですよ!
大人のステップ123です。

そういう時々に、ああ、大人になっちゃってマア。
全く、月日が経つのは速いものネエと感じます。

大人になるって、そんな感じ。

ヒップシートキャリアというもの

こんばんは~

ネットの皆さんお元気ですか?

私は先日子供とアイススケートをしてきました。

久しぶりのスケートは、むっちゃ怖かったです。

骨折したらどうしよう とか、

骨にひびが入ったらどうやって生活したらいいの。 とか

今日、自力で家に帰れないかも とか、

若いころには感じなかったそんな恐怖感をもって、ひやひやしながらおそるおそる滑ってきました。

スリリングでしたよ~

一回転倒して腰を打ちつけ、頭の芯までずしんと衝撃がきましたが、幸い、どこも怪我はしませんでした。

贅肉が守ってくれたのかもしれません。

ありがとう。贅肉。

頭の芯まで衝撃を感じたときは、ああ、年をとるとこうなるんだ~、と、驚きました。体が硬くなるんですかねぇ。

衝撃試験を受けてるパソコンの気持ちがわかりました。

 

さて、最近よそ様のブログを見ているうちに、そういえば私も最初は夫からブログで小銭稼ぎしなさいと言われて、このブログをはじめたことを思い出しました。

実はすっかり忘れてました。

途中から、現実生活でのうっぷん晴らしに思ったことやら現実逃避やらを書き散らすブログになり、

それから100個記事を書くことが目標となり、

今はまた200記事を書くことを目標としつつ日々のうっぷん晴らしをしているのでした。

 

ということで、今回は便利そうな商品の紹介をしようと思いました。

これは、自分で使ったわけではないのですが、最近ヒップシートキャリアというものの存在を知ったのです。

 

こんな感じのやつです。

 

抱っこひもなんですが、私もこんなような感じのものを使っていました。

私のはポーチタイプで、子供を支える紐がついていました。

メーカーなど詳しい情報はわかりません。

子供が生まれてすぐ、隣の家の奥さんに顔を見せがてら挨拶にいったら、お下がりでもらった品なのです。隣のお子さんはもう大学生なので、そのくらい前の商品です。

 

上の商品の写真ではまだ乳児が抱かれています。が、このタイプの抱っこひもが威力を発揮するのは、子供が歩くようになってからだと思います。商品の写真も、こんな軽そうな赤ちゃんよりも、もっとずっしり重みのある幼児を抱っこしてる写真に変えた方がよいのではないかと思います。

子供の年頃としては、子供自身が自分でしっかり親にしがみつけるようになって、片手抱きができるくらいの年頃です。1歳から3歳くらい。

ちょっと大きくなった子を片手で抱っこして、片手で財布を開いて支払いしている写真などにした方が、この商品の便利さが伝わりやすいのではないかと思います。

そうしないのは、安全性の問題ですかねぇ。子供を落とした時に、責任を追及されないためとか。

 

おすすめポイントをあげるなら、↓だと思います。

・抱いたときに、片手をあけられる

・抱っこしたり歩いたりの繰り返しも面倒臭くない

私が持っていたおんぶひもは、子供の重みが肩にくるタイプだったので、おんぶ紐との併用もしました。おんぶするときに、シートの部分をくるっと後ろにまわし、その上に子供のお尻を乗せ、

・子供の体重を腰に分散して肩の負担を減らす

という使い方をしてました。

3歳代まで昼寝するときはおんぶされたいおんぶ大好きっ子だったので、この使い方はとてもよかったです。

まあ、おんぶに関しては今ならエルゴで解決なんじゃないかと思います。

ちなみに、リュックが重たいときにも使えました。背負子みたいな。

 

遊びに出かけるときは、子供も歩き疲れて抱っこと言いだすことも多いですから、必ずつけていきました。お下がりでちょっともらっただけのわりに、大活躍でした。

 

自分で歩けるようになった子には、なかなか便利なものだと思います

 

子供が、いいかげんyoutubeを見せろと怒ってるので今日はこれまで。

 

開く

今週のお題「2020年の抱負」

 

何故だか今年の年頭、

「開く」

と強く思いました。

 

開いていると、損してしまうことも多いし、面倒事も多いし、ついつい「閉じる」方にいきますが、極力自分を「開く」の方に持っていけるよう、がんばりたいなぁと思ったのです。

 

たぶん、損するとか得するとか、いいとか悪いとか、肯とか否とか、yesとかnoとか、正しいとか間違っているとか、そういうことを言っていると心はきっと「閉じる」に向かっていく気がします。

そして「閉じる」とかんじんな何かとのつながりがどんどん切れてしまうのじゃないか。

それが何かとは言えないのですが、個人的に何が大事だろうかと考えると、こういうよくわからない何かの方が大事な気がします。

 

今年は、意識して「開く」方でいよう。

 

と、いうのが今年の抱負です。

 

あと、筋肉をつけたいです。

以上です

黒歴史更新中

子供が思春期に入りまして、日々黒歴史更新中です。
多分大好きなyoutuberの影響なんだと思いますが、チャラチャラヘラヘラとした調子で、
「このキャラの病んでるのがいいんっすよね〜」
とか言ってる。
一日中そんな調子。
これは絶対、後で恥ずかしくなるやつでしょう。いわゆるひとつの黒歴史というものを、日々目撃しています。
何だかそんなお年頃なんだなあと思って、まるでなんにも目に入ってない風を装ってます。これも武士の情というものかと思って。実はただの主婦だけど。
そんなオタクっぽい子供の言動は、見ているこちらが恥ずかしくなり、ヘナヘナと崩れ落ちそうになります。吹き出すのを我慢してぷるぷるすることも。
もう勘弁してください、と心で叫んでます。でもまだまだ続きそう。
子育てにはいろんな時期があるとは聞いていましたが、こんなときもあるんですね。
ちょっとこの事態は赤ちゃんの頃には想像出来ませんでした。
これを通り抜けたあとには、今度はどんな時期が来るんでしょう。
楽しみなような、おっかないような。

天気やニュースをまとめてくれるテレビ

みなさんこんばんは
架空商品研究所です。
最近は夜にはシミジミ、冬の空気がしみてきますね。
しみとおる私は静かに星座に見守られ、大きな凍み豆腐になるのでしょうか。出来たら水分じゃなく、脂を抜いて欲しいです。

さて、本日ご紹介いたしますのは、こちらの新型テレビです。前にも似たような何かを紹介したような気もいたしますが、昨日は昨日。今日は今日。
世の中も私も進歩するのです。

こちらのテレビは、
「天気予報」
「ニュース」
「服装」
「スポーツ」
などのキーワードを登録しておくと、キーワードにひっかかる放送を切り取って保存。

「今日の天気を見せて」
とテレビに向かって言えば、
各チャンネルの天気予報コーナー部分だけを切り取ってまとめて見ることができます。
画面2分割、4分割、6分割再生をすれば、同時に多数の天気予報をまとめて見ることもできます。

「今日のニュース」
と言えば、
各番組のニュースコーナー部分だけを切り取って、まとめて見ることができます。
また、
「ニュースごとにまとめて編集」とご指定いただけば、同じ事柄に関するニュースは画面で一覧表示され、
番組指定をすることで順々に再生することもできます。

テレビ番組は便利で楽しいものですが、見たければテレビの都合にこちらがあわせなくてはなりません。
朝の忙しい時間帯、なかなか時間をあわせにくいときにも、このテレビであれば、自分が見たいと思ったタイミングに、見たいところだけを見ることができます。

後追い保存機能も便利です
例えば、ふとテレビをつけてみて、あ、この料理美味しそう。最初からみたかったなぁと思うこともあるかと思います。
そんな場合も大丈夫。常時録画しており、
「この番組頭から録画」
といえば、番組先頭部分から保存することもできます。

似たような何かが世の中にありますが、それをテレビで実現したのがこちらの架空のテレビです。
あなたの生活をより便利に快適にする、項目別に番組内の情報を切り取ってまとめておいてくれるテレビをおすすめします!

Jewels in the night sea 神秘のプランクトン 不思議できれい 素敵で不可解

「Jewels in the night sea 神秘のプランクトン」峯水亮

という本を読みました。

 

これです

 

 

 

 

 

夜の岸近くの海でとったプランクトンの写真集です。

全ページとてもきれいで不思議で素敵でした。

 

この本で、タルマワシというプランクトンについて知りました。ホヤやサルパの中身を食べて、外の皮をかぶって生活するのだそうです。その皮の中に卵をうみつけ、子供たちは皮を食べて育つそうです。

怖いですね~

こういう、のっとりって何故こうも怖いと感じてしまうのでしょうか。

よくわかりませんが、妙に怖いです。

 

稚魚の写真もありました。

アジの稚魚は、クラゲの足に頭をつっこんで眠るそうです。写真で見るととてもかわいい。

小さいくせにまん丸に膨れたふぐの稚魚も、タコの子もかわいらしい。

優美な姿をした稚魚たちも。

でもプランクトンの世界は、こういう「何」ということがわかるものばかりではありませんでした。

何がなんだか、どこがどうなってるんだかわからない、不可解な形の生き物もいっぱい載っています。

「クダヒゲエビ科のミシス幼生」

とか

「ビワガニ属のゾエア幼生」

とか、

呪文のような説明文もいっぱい。

独特です。

素人には何がなんだか?????

 

どう撮影したのかわからない、綺麗な写真がいっぱいの本です。

ちょっとしたプレゼントにもなるんじゃないかなぁ、と思いました。

 

 

綺麗な写真と言えば、以前に読んだ本ですが

 

「ときめくきのこ図鑑 (Book for Discovery) 」堀 博美 著

という本も素敵でした。

これです

 

 

 

これは、タイトル通り心ときめくような素敵なきのこ写真がいっぱいの本でした。

 

 

きのこにせよ、プランクトンにせよ、身近ではあまりみかけない姿をした生き物の写真です。

どちらの本も、その不思議な生き物の姿を美しく、面白く見せてくれる本です。

 

お勧めですよ~

クリスマスと正月のせめぎあい

今日はクリスマスだったので、
鶏の唐揚げ
サラダ(レタス、トマト、アスパラガス、セロリ、スナップえんどう)
味噌汁(白菜、油揚げ)

でいきました。

でも、今日も近所のスーパーは魚を頑張っていて、
うまそーなブリカマとか、
うまそーなハラミとか、
すごくうまそーなサメとか、
たまらなくうまそうなサバとか、
なんで今日クリスマスなんだろ(;´д`)トホホ…
な気持ちになりました。
サメを煮て食べたかったのですが、きっと今日サメを買って帰ったら子供が無茶苦茶怒るのです。
家出しちゃうかもしれません。私が。
この季節家出すると超寒い。
後ろ髪ひかれつつ諦め、鶏肉を買い求めました。

魚コーナーは、日によって並んでるものが違うので、つい見入ってしまいます。産地もじっくりチェックします。全国各地、地球の色んな海からここのスーパーの売り場で大集合したんだなあと、面白く眺めてきます。
面白いといえば、今日の夕方のスーパーは面白かったです。
ケーキをどこからか引っ張り出してドサドサと並べている一方で、クリスマスパッケージのお菓子のコーナーを、鏡餅コーナーに取り替えていました。
クリスマスと正月がせめぎ合ってるみたいでした。正月がだんだん陣地を広げていく様子が面白かったです。
野菜コーナーでは冬至の売れあまりっぽいかぼちゃと柚子がまだゴロゴロしてたし、イベントが続く今のスーパーは面白いですね。

フランクフルトソーセージを焼いた話

先日、フランクフルトソーセージを生まれて初めて焼きました。
ぶっといやつです。豚の腸のやつ。
あまり太いので、フライパンで弱火で10分ほど焼いたのに、中まで火が通らない。
今回自信が全く無く、文明の利器、温度計に頼りました。外はいい感じに見えましたが、温度計で内側の温度を計ったところ、20度前後。
さらに3分焼いてもたいして温度が上がりません。
これじゃ美味しくない。
しびれを切らして少量の水を入れ、蒸し焼きに。3分くらいで内部温度が60度くらいになりました。

本当はどう焼いたら良かったのかわかりませんが、家族は喜んで食べてました。

調理担当は、
①調理中は食材と向き合って思い迷う面白さ
②家族が美味しいと喜ぶこと
③自分も美味しいこと

と、3つも楽しみがあるのだなあ、と思いました。

新宿中村屋

今週のお題「2019年買ってよかったもの」

 

こんばんは

今年買ったよかったもの。

それはなんといってもこれです。

 

 

山椒の香りがとてもいい。

ただ一点難があります。

子供には辛すぎるのです。子供用に別味(ケチャップ味でいいんですって。ひき肉もいれて、ミートソースにしたのがいいようです。なんというおこちゃま舌なのでしょう。まあ、子供だし仕方がない)を用意する必要があるのがちょっと面倒です。

それまでは、豆板醤とかテンメンジャンとかまぜて作ってました。これもかなり辛かったのですが、まだ子供でも食べられた。でも、辛さほとばしる麻婆豆腐はもっと辛みが厳しいようで、子供には無理でした。

この山椒のしびれる辛さがたまらない。たま~に食べたくなります。

 

あと、同じ新宿中村屋で、

 

 

これも美味しいです。

こっちは子供も食べられるので、夏の間、手抜きしたい日によく食べました。きっと来年の夏にも食べます。

 

同じシリーズで、こんなのもあります。

こっちよりも、辛さほとばしる方が私は好きです。

 

もしかして美味しいかもしれない。

そう思って、ついつい、こんなのも買ってあります。

 

 

でもまだ食べてません。

きっと、お正月休み中のおひるごはんに食べると思います。

どんな味かしら、と、今から楽しみにしてます。

 

今年は、この新宿中村屋のシリーズをしって本当によかった。

手抜きメニューなのに家族が喜んでくれます。

献立がマンネリに陥った時や、面倒くさい日に何度救われたことでしょう。

来年も、こんな素敵なものを見つけられたらいいなぁと思います。

 

腸内細菌に突き動かされる話

ときどき、納豆が無性に食べたくなることがあります。

好物でもなんでもないのにです。

あと、パリパリの海苔を巻いた塩むすびとかワカメがたっぷり入ったみそ汁なども食べたくなる。

 

先だってテレビを見ていたら、ガッテンだったかな?

納豆やら海藻やら食物繊維が、腸内の細菌を育てる役に立つという話をしていました。

 

なんということでしょう。

私は自分が自分で納豆を食べたくなるんだと思ってたのですが、それは腸内細菌たちにそう思わされていたということなのでしょうか。

まるで、寄生虫にのっとられて、寄生虫に都合のいい場所に突き動かされる生き物見たいです。ゾンビアリとか、ロイコクロリディウムみたいに。

 

そう考えると、ちょっと怖いですね。

 

 

虫と家

こんばんは

先日マイナンバーの申請をしました。街角の証明写真コーナーから簡単に申請書を送信できました。
でも、交付にはまだ行ってません。
マイナンバーカードを持っていると、戸籍謄本がコンビニ交付出来ると思ってたのです。それって便利そう!それで申請したのです。
でもよくよく見たら、戸籍が市内にない人はだめなんだって。
じゃああんまり便利じゃ無いじゃないの。
しかも写真がイマイチなのである。憂鬱になる。
それで、交付を受けに出かけるのが億劫になってしまって今に至ります。

最近のニュースで、マイナンバーカードに本籍が載せられるとかなんとか言ってました。戸籍の書類の代わりに使えるようになるのかしら。
どんな場面でどう使えるんでしょうね。もっとこんなふうに便利ですよ!というわかりやすいシチェーションを見せてくれないと、マイナンバーカードを持とうという気がわきません。

ひょっとすると、夫婦別姓関係とかですかね?
今だと、運転免許証でいろいろな家族の証明をまかなってくれてますが、夫婦別姓だと、もしかするとイチイチ戸籍騰本をとらないとダメなのかもしれない気がしてます。
子供とお母さんやお父さんの姓が別々で、単身赴任なんかして住所も違ってたら、親子、夫婦、兄弟の証明がそれはそれは面倒そうです。戸籍謄本要りそうです。面倒くさそう。その辺が、マイナンバーでなんとかなるとか?
とにかく、年内にはマイナンバーカード交付に行こうと思ってはいるのです。

かように、人間社会は血縁や家族のつながりを証明するのもややこしいのですが、ふと外を見ると青空に雲。耳をすませば車の音といっしょに、カラスが変な鳴き方をしてるのも聞こえます。何してるんだか…
人間でいると、人間社会のことばかりに気がいきますが、案外、市街地にも自然界はちゃんとひろがっている。
深山の大自然にひろがるそれとは違いますが、街中にも適応的な生物はいて、目に見えるのも見えないのもいろいろ生きている。
そのことに気づくとき、いつも、面白いものだなあと思うのです。同じ空間に虫のくらしもワタリドリのくらしも、見えないけど菌世界やダニの生活もあって、苔の中にも何かが生きていて、人間社会と空間時間は重なって存在している。なのに人間は、ここには人間社会だけしか存在しないつもりになって、日々人間社会の中だけに住んでいる。
物理的には重なっているのに、心理的にはもう全く没交渉な感じが、とっても不思議で面白いです。

虫から見たら、街はどんな風に見えてるのでしょう。窓からうっかり部屋に入りそうになったトンボや蝶は、慌てて外に帰っていきます。雀だって窓辺までは来るけど、部屋には絶対入らない。そんな様子を見ると、人家というのはよほど禍々しい魔窟みたいに見えてるんじゃないかしら。と思います。
何にも感じてなさそうなのもいます。蜘蛛とかゴキブリとか蚊とかいろいろ。わざわざ入ってくるし。ブヨなんかから見たら私達は美味しそうに見えるんでしょう。

世界の層が重なってるのって、本当に面白いですね〜

お風呂のカビ対策

手書き入力が気にいったので、もう一っ記事を追加。
私はお風呂のカビ対策として、ほぼ毎日、お風呂グッズをベランダに出しています。
シャンプー類は屋内ですが、風呂の蓋、イス・洗面器を外に出してます。
多分、フタが一番功いてるんだと思いますが、壁にカビが生えにくくなりました。
乾かすことでフタ内のカビが減り、風呂場においておかないことで、カビがひろがりにくくなったのかナ?と思ってます。
ちょっと面倒臭いだけで、お金はかからないので、試してみて下さい。

手書き入力おもしろいです〜♡

社会は苦手科目

私はずっと、社会は苦手科目でした。

地理といえば、地上のいろんなとこに人間は広がっていて、そこかしこで工夫して環境には適応してるんだけど、人間同士となるともめる。

ということしかわかりませんでした。

歴史では、過去の人間たちはいろんな理由でもめて、人間社会におきる問題を工夫して解決しようとしてきたけど、やっぱりどう解決しても全員が納得できることはなく、結局もめることになり、人類はずっともめ通しなんだなぁ。

ということしかわかりませんでした。

だいたい、漱石先生の言う通りで、とかく人の世は住みにくいものっぽい。

ふつう人間は、遠くの人じゃなく、向こう三軒両隣でもめる。

いじめは、他校の他学年の人からは受けない。(そもそも知り合いじゃない。)それはごく身近な同じクラスの人同士や、同じ会社の同じ部署の人同士でおこるものなのです。ご近所トラブルだって隣同士でもめるのだし、親族のトラブルも親子兄弟の血の濃い間柄でもめるのです。遠くの親戚とはあんまりもめない。他県の他人とか、もめようがない。人間というものは向こう三軒両隣でもめる。

ふれあう機会の多い者同士は好きにもなるけど、嫌いにもなるのですね。

みんなまったくわがままです。

それで、何か、社会の教科書を見ると、もめごとの空気を感じてしまい、うっとくるのでした。

 

そんな社会音痴、歴史音痴な私ですが、最近少し社会に興味をもちはじめました。

それで、学生のころから実は読んでは見たいと思っていたけれど一度も読んだことのなかった、歴史漫画を今読んでいます。

本当言うと、子供に買ったのです。歴史上の有名人の名前とだいたいの時代くらい印象に残ってくれたらいいかなぁと思って。でも、子供は読まないのです。かわりに私が読んでいます。そしたら、これが案外面白いのです。

 

買ったのはこのシリーズです。

 

これは全8巻です。

ふつう歴史漫画というと、全15巻とか、20巻とか、すごく長いのですが、これは全8巻。他の漫画より短いのがいいなと思って読み始めました。けど内容は濃いですね~。私が歴史がさっぱりというせいもありますが、ええ!そうだったの!?と思うことがいっぱい。面白い。

徳川家康は腹黒そうなおやじだし、足利義満も、どうにも陰険そうなやつなのです。

田沼意次は、不正をはびこらせた悪者っぽいイメージでしたが、多くの人が米だ米だ米が大事なんだと言ってるときに、貨幣経済に目を付けた鋭い人だったらしいのです。

そんなの常識なのかもしれませんが、私はこんな年になってはじめてそんなことを知り、ああ、歴史も楽しいんだなぁと感じられるようになりました。

何度も読み返すと、ちょっと歴史が得意な人になれそうです。

読んだのは、6巻の江戸幕府成立から安政の大獄までの巻と、4巻の室町時代から戦国時代あたりまで。

今は、5巻の「天下統一と関ヶ原」、安土桃山時代あたりを読んでいます。

全部読み切ったら、今度は、興味をひかれた人物や事柄について、さらに調べて知ってみたいなあと感じてます。

そういう、歴史へ興味を持たせる、とっかっかりづくりの漫画かなと思います。

 

面白いですよ!

 

お風呂のカビ対策

手書き入力が気にいったので、もう一っ記事を追加。
私はお風呂のカビ対策として、ほぼ毎日、お風呂グッズをベランダに出しています。
シャンプー類は屋内ですが、風呂の蓋、イス・洗面器を外に出してます。
多分、フタが一番効いてるんだと思いますが、壁にカビが生えにくくなりました。
乾かすことでフタ内のカビが減り、風呂場においておかないことで、カビがひろがりにくくなったのかナ?と思ってます。
ちょっと面倒臭いだけで、お金はかからないので、試してみて下さい。

手書き入力おもしろいです〜♡